もしも、築浅の中古マンションで中古マンションを購入したい場合、
【築5年、3,000万円以内】の条件で探すのでであれば、都内は
- 板橋区
- 足立区
それ以外になると東京都の市部エリアが、比較的検討しやすい結果が分かりました。
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では、築年数40年以上で見てみると、どのくらい選択できるエリアが変わるのでしょうか?
築年数40年以上だと都内でどんなエリアが選べる?!
不動産さん


築古マンションですと、耐震や寿命のイメージから、不安を持っている方もいますが、
- 実家が築50年のマンションだから、別に古くても大丈夫!
- リノベーションした築古マンションに住んでいる友人がいるから大丈夫!
というように、自分の経験に基づいているので、心配していない方もいるようです。
でも、築古マンションの場合に、自分の求める条件で、どこまでのエリアが選べるのでしょうか?
物件の相場観を理解しておかないと「いつかは売りに出されるかもしれない」といったように、いつまでも物件が売りに出されるかもしれないとう気持ちで待つことになります。
待っているうちに、年齢も重ねていくので、どこかで妥協して家を買ってしまうかもしれません。
物件相場とは
物件相場は、エリアや築年数、広さ、駅徒歩分数などの条件をもとに出される物件価格帯のことです。
この物件相場は基本的に大きく変わりません。
相場感を理解しておくと「自分の予算で、待てば物件が売りに出されるか」が分かります。
今回は、2019年度の成約実績から相場をみていこうと思います。
調査した条件
- 金額:3,000万以内
- 築年数:築40年以上
- 広さ:45㎡以上
- 駅徒歩:徒歩7分以内
- 土地権利:所有権
- 管理費+修繕費:3万円以内
物件相場のお手頃エリアのランキングベスト5


(※表の数値は平均値をとっています。参考としてご覧ください)



広さも50㎡以上で購入できる物件もあるので、そこそこ広いおうちに住みたい方にはおススメです。
もちろん、築古マンションなので、内装は劣化している箇所はあるでしょう。
リフォームやリノベーションできれいにしてから住むので、実際はもう少し費用負担が増えると思います。
どの駅で買われているか
上記のエリアでは、下記の駅で購入された方がいるようです。
- 足立区:西新井、亀有
- 板橋区:上板橋、常盤台、高島平
- 練馬区:練馬、富士見台、石神井公園
- 江戸川区:葛西、西葛西
- 北区:赤羽、十条



相場の高いエリアのランキングベスト5


都内でも、中心部のエリアが出てきましたね。
広さは、50㎡未満がほとんどなので、単身世帯向けの住宅のイメージでしょうか。
相場的に、「㎡単価」が高い為、その分専有面積も小さくなります。



でも、築50年ほどまで見てあげれば、都内に住める可能性もあるということですね。
どの駅で買われているか
上記のエリアでは、下記の駅で購入された方がいるようです。
- 目黒区:洗足
- 新宿区:高田馬場、東新宿
- 品川区:中延、大森海岸
- 渋谷区:幡ヶ谷、初台
- 文京区:湯島



なんで築40年以上は価格が下がるのか?
マンションの物件価格は築20年までは急激に下がり、それ以降はゆるやかに下がっていきます。



参考元サイト:LIXIL リアルティについてhttp://purchase.lixilrealty.com/post-1650/
つまり、紹介した物件価格は、内装が経年変化していているから安いということになります。
その場合、リフォームやリノベーションで直す必要がでてきます。
どれだけ劣化しているかによって、直す範囲や金額もかわってきます。
まとめ
今回は、中古マンションを購入する際に、築古の物件(築年数40年以上)だとどれくらいのエリアで探せるか調べてみました。その結果、やはり築年数を上げると
- 目黒区
- 新宿区
- 品川区
- 渋谷区
など築年数を40年以上にすれば、人気エリアである都内中心部でも物件は出てくる可能性があるということが分かりました。






予算に合う工事をしてくれる会社と相談をしながら、住みやすい家にしていきましょう!











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